2025/4/24

それぞれの特質を伸ばすこと

つい先日、バーゼル国際ジュニア音楽コンクールの上位入賞者によるコンサートを、田園調布ピアノサロンにて開催いたしました。
 
本年11月にはバーゼル音楽祭 秋を王子ホールにて開催いたします。
それとは別で至近距離のサロンコンサートを開催いたしました。
小さなサロンコンサート... 小さいから... と、もしもキャパの大きさで軽んじたり、なぜここで開催する意味があるのか...と、少しでも思われたら、音楽の成長はそこで止まるでしょう。
 
お客様との距離が近ければ近いほど、心の状態、所作、全て音に反映されます。
プロはサロンコンサートほど、特別感を持ち、日頃応援いただいているお客様へのサービス精神を忘れずに、特別な空間を演出いたします。
 
ジュニア世代にはプロと同じことを求めませんが、
空間・雰囲気を大切に演奏していただきたいのと、何より笑顔は演奏とのギャップで惹きつけられるでしょう。
 
残念だったのが、何の曲か答えられずにいらっしゃった方が一部いらしたことです。
小さなお子さんにも、作曲家、曲名は声に出して言えるようにすることも指導の一つです。
曲名の提出方法も十分に注意して提出しなければなりません。
全て主催者や先生に任せるのではなく、自主性の力を育てていくこと、送り出すこと....ご家族や指導者にも求めれることの一つだと思っております。
 
あとは、挨拶...は基本ですね。
本日はよろしくお願いいたします。今日はありがとうございました。
たったこれだけで、どれだけ運営サイドやスタッフも心が救われることでしょう。
裏のプロが支えていること、それが当たり前でいると
足元をすくわれることも起きることもあります。
経験がある先生方のアドバイス、素直に聞けることが成長へと繋がるでしょう。
 
数名、ジュニアのご家族様にお声がけいただき、とても嬉しかったです。
とても素敵なご家族で、今後も応援していきたいと思います。
私は普段、ジュニア世代を指導する機会はございませんが、
とても勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
 
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